個別指導塾では成績が伸びないタイプの子供

競い合う中で学びたい子供

競い合う中で学びたい子供は、個別指導塾では息苦しさを感じてしまいます。受験は自分との戦いでもありますが、ライバルよりも優れていないといけません。ライバルの学力がどのレベルにあるのか常に確認したいと考える場合は、個別指導に向きません。例えばライバルの学力が自分より優れていると、何とか追いつく必要があるので発奮材料になります。通常の授業では、ライバルがどのような理解を示すのか常に確認できるので比較が可能です。もちろん授業外のプライベートな会話でもライバルの現状を確認できますが、学力を探るような質問は好みが分かれるので注意が必要です。個別指導では今の自分に足りない部分が分かりにくいので、それが気になる場合は成績が伸びにくいです。

個別指導が苦手な子供

子供の性格の問題ですが、どうしても個別指導は苦手というケースもあります。個別指導は常に密着して深く勉強できますが、同時に一つ一つの行動を監視されるとも言えます。自分の思うように勉強を進めたいのに、色々と横から言われるとペースが乱れてしまうこともあるのです。それがストレスとなれば勉強に集中できないので、個別指導では伸びません。多くの受験生と一緒に勉強して、ある程度自分の中で理解を進めたいという性格であれば、集団学習の方が良いです。また、個別指導だと甘えが生じがちになるので、対応力が身につきません。分からないことがあればすぐに教えてもらえますが、何もかも頼り過ぎると講師に任せっきりになってしまいます。

高校生の塾とは、高校生を対象とした学習塾です。大学受験を目標とする塾や、成績を上げるための塾などがあります。