個別指導塾に向いている子供

なかなか質問できない子供に最適

大学受験や模試テストで良い点を取るために、子供を学習塾に通わせている親は多いものです。学習塾は大きく分けて、集団指導と個別指導の2つのタイプがあります。集団指導は一人の先生に対して複数の生徒、個別指導は一人の先生につき生徒が2、3人の少人数制をとっています。学習塾に通わせるに当たり、どちらが自分の子供に向いているのか悩んでしまう人も少なくありません。

基本的に個別指導塾の場合、少人数であるために勉強で分からないことがあればすぐに質問しやすい環境です。多数の生徒に囲まれている状況では質問しにくくても、それほど生徒がいないので気軽に質問できます。つまり、手を挙げて発言することが苦手な子供に向いているといえるでしょう。

マイペースに勉強できるタイプ

個別学習塾の場合、先生は少人数の生徒を教えているので一人一人の学習能力をきちんと把握することが可能です。よって、個々の能力や勉強の進捗状況を考慮しながら最適な学習計画を組み立てやすいといえます。また、高校や中学に通っていると、学校のイベントや部活、習い事など色々と予定があるケースも多いです。しかし、個別学習塾ならば、部活動などとの兼ね合いを考慮してオーダーメイド式の授業を受けられることもメリットといえます。つまり、勉強だけではなく部活などを積極的に行っている子供にとっては、自分の予定に合わせて塾に通えるために個別指導が向いているといえます。

ただ個別学習の場合、少人数制のために勉強に対する競争心が生まれにくいことがあります。そのため、模試などをこまめに受けて現在の学力レベルを客観的に把握してモチベーションを高めるや必要があります。

中高一貫の塾では、中学一年生から大学受験合格を目指していきます。中高一貫校は、一般の高校よりも学習の進度が速いことも多いため、各自の進度に合わせて学ぶことができる塾がほとんどです。